切り替えデザインで仕立てる、デニムファスナーポーチの作り方(ファスナー付きのデニムポーチの作り方)- はぎれで作るミニポーチ
デニム地とチェック地を使ったファスナーポーチの作り方。(14センチのチャックを使った、デニムポーチの作り方。)存在感のある、切り替えデザインが魅力のファスナーポーチです。生地の組み合わせ方によってポーチの雰囲気が変わるので、個性的なファスナーポーチを作りたい方におすすめです。
切り替えポーチを手作りする方法は簡単です。作り方の要点は、ファスナーの両側に表地と裏地を先に縫い付けることです。生地を重ねたら、返し口を残して周囲を縫います。仕上げの工程では、表に返し、返し口を縫い閉じます。これでハンドメイドの切り替えファスナーポーチは完成です。
はぎれで簡単に作ることができるファスナーポーチなので、気に入ったら、サイズ違いや柄違いでも作ってみてください。派手すぎず、日常使いしやすいデザインのファスナーポーチだから、完成後は自然と手に取る機会が増えますよ。このファスナーポーチの出来上がりの大きさは、縦が約13cm、横が約14cmです。

デニムファスナーポーチの材料
デニムファスナーポーチの表地は、12cm×17cmのものが2枚です。(縫い代込みで、裏に接着芯を貼ります。)


接着芯を貼ると、生地にハリが出て、ファスナーポーチが型崩れしにくくなります。
デニムファスナーポーチの底につける当て布は、5cm×17cmのものが2枚です。(縫い代込み、裏に接着芯を貼る。)

デニムファスナーポーチの裏地は、15cm×17cmのものが2枚です。(縫い代込み。)

ファスナー(チャック・ジッパー)は、14cmのファスナー(14センチのメタルファスナー)が1本です。

ファスナーは、両端のテープ部分(ファスナーテープの上耳と下耳)を三角に折り、縫い止めておきます。ファスナーポーチを作る際は、ファスナーの端を処理(始末)しておくと、いくらか縫いやすくなると思います。手作りのファスナーポーチが見映えよく仕上がる、という利点もあります。

ファスナーの端(ファスナーテープの上耳と下耳)は、なるべく、ポーチの縫い代にかからないように折ります。ファスナーの端が縫い代の上に重なってしまうと、厚みが増して縫いにくいですし、仕上がった時の見た目にも影響します。
デニムファスナーポーチの表地の作り方
1. デニムファスナーポーチの表地と当て布を、中表で縫い合わせます。

2. 縫い代を当て布側に倒し、縁にステッチを入れます。


3. 残った布も、同じ手順で、ポーチの表地として仕立てておきます。

デニムポーチの表地と裏地にファスナーを縫い付ける(ポーチへのファスナーの付け方)
1. デニムポーチの表地と、ファスナー(チャック・ジッパー)を中表で縫い合わせます。

2. その後、ポーチの裏地を中表で重ね、縫い合わせます。

ポーチの仕上がりを左右するファスナーの縫い付け。「ファスナーの付け方が分からない」とか、「ファスナーを縫うのが苦手」という方はこちらの記事をどうぞ。手順を具体的に説明してます。
3. デニムポーチの表地を折り返してアイロンをあてた後、縁にステッチを入れます。


4. ファスナーのもう片側にも、同じ手順で、ポーチの表地と裏地を縫い付けます。

表地と裏地を縫い合わせて、デニムのファスナーポーチを仕上げる
1. ポーチの表地と裏地、それぞれを中表に重ね、縁を一周縫います。(※返し口部分、7cmほどは縫わずにあけておく。)

ファスナー(チャック・ジッパー)をつけた部分は生地が分厚くなっているので、縫う時に注意が必要です。
2. ポーチの生地の隅をカットして、縫い代を割ります。


3. 返し口から表に返し、口をとじます。これでデニムのファスナーポーチは完成です。



この作品の動画版はこちら。















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