アクセサリー・宝飾製作に使う道具:基本編その4

耐水ペーパー

これを使って地金やロストワックス、銀粘土の表面を磨きます。
耐水ペーパー

耐水性のある紙やすりですが、宝飾製作においては、水をつけて使うことはあまりありません。 耐水ペーパーの粒度は180〜2000番くらいまであって、数字が大きくなるほど目が細かくなります。

磨く箇所の状態に合わせて、使う耐水ペーパーも適宜使い分けます。

溝のように凹んだ箇所を磨きたい場合は、耐水ペーパーを小さく切り、V字に折り曲げて使うこともありますし、 マンドレールというビットに両面テープを貼った耐水ペーパーを巻きつけ、リューターを使って磨くこともあります。

ペーパーの材質は、紙製のほか、スポンジ状のもあります。 スポンジ状のものは、凹凸のある部分や曲面にフィットするので、そういう箇所を磨くのに便利です。

ペーパースティック

耐水ペーパーを短冊状に切り、これに貼りつけて使います。(両面テープで)
ペーパースティック

四角い方は比較的広い面積の地金平面を、丸い方はリングの内側などを磨く時に使います。 スティック自体は別にこれと決まったものはなくて、 DIYに使うような角材等でも代用可能。 ですが、しなるような材料だとペーパーがかけづらいです。

同様の道具として、サンドペーパーホルダーや、ハンドサンダーなどがあります。

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