アクセサリー・宝飾製作に使う道具:基本編その3

芯金棒

リングを作るのに欠かせない道具。
芯金棒

地金の板などをこの芯金棒にあてがい、木槌で叩きながら曲げ沿わせていき、最終的に真円にします。 棒の材質は鋼鉄、断面は円形のものが多く、リングサイズの目盛りが入っているものもあります。 他に、楕円や溝付き、四角、ブレスレット用の芯金棒もあります。

木芯棒

主に、ロストワックスや銀粘土のモデリング(造形)で使用。理由は、金属だと重たいから。 造形だけだと、軽い方が作業もラクですからね。
木芯棒

木芯棒に耐水ペーパーを巻きつけ、ワックスや銀粘土で作ったリングの内側を磨くこともあります。 木芯棒には、よく作るリングサイズの目盛りをマジックなどで書いておくと便利ですよ。

ロストワックスでは、チューブワックスを削ってリングを作る方法もありますが、 木芯棒に厚手のトレーシングペーパーを巻いて、その上に熱で融かしたワックスを重ねて余分を削る、 という作業を繰り返してリングを作る方法もあります。

銀粘土の場合は、木芯棒に付箋紙などを巻いて、その上に銀粘土を重ねてリングを作っていきます。

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