純銀粘土と鍛金に関する本

シルバーアクセサリーテクニックブック

掲載されているシルバーアクセサリーのサンプルは初級編と中級編を合わせて20個、それに加えて応用編が69個とかなり多いです。

デザインは、シンプルで女性向けの可愛らしいものが中心です。 応用編にあるサンプルの作り方は、ポイントとなる部分だけを解説しています。 巻末には、製作に関するちょっとしたQ&Aも掲載されています。

一冊の本の中で初級、中級、そして応用とレベル別に分かれていて、 なおかつ本全体のテーマとしては、作り方の基本をマスターすることに重点を置いているようなので、 初心者の人でも段階を踏んでステップアップすることができるでしょう。

応用編といっても、難しいテクニックを使ったようなサンプルはほとんど無いので、 マスターするのにさほど時間はかからないと思います。

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純銀アクセサリー

シルバーアクセサリーのサンプルは全部で12個で、いずれもアーティスティックで個性的なものになっています。原石やパール、七宝に銅パイプ、ステンレス網、ワニの歯の化石などなど、 色々な異素材をアクセサリーに巧みに取り入れています。

作り方はカラー写真付きで解説されていて、巻末には失敗した場合の修正方法も掲載されています。

道具の説明や作り方の基本についてはほとんど触れられていないので、銀粘土の基本をある程度マスターした人や、もっと幅の広い表情豊かなジュエリーやシルバーアクセサリーが作りたいという中級〜上級者向けの本といった感じです。

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鍛金の実際

鍛金とは、金や銀の板を槌やタガネを使って形にする技法で、 器やオブジェなどを作るのに使われることが多いです。

本の前半3分の1ほどは、鍛金に使う道具の作り方や使い方を解説してあり、 残り3分の2は、鍛金の基本的技法を使って実際に3つの作品を作っています。 おそらく鍛金についてここまで詳しく書かれた本は他には無いでしょう。

内容的には鍛金入門編という感じですが、鍛金の奥深さが十分良く分かる一冊です。

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