ロストワックス技法についての本

ジュエリーやシルバーアクセサリーの作り方としては大きく分けて、地金を直接加工して作る彫金技法と、 趣味やホビーとして親しまれているアートクレイシルバー(銀粘土)、 そしてワックス(蝋)を使ってジュエリー原型を作り、それを鋳造(キャスト)するロストワックス技法の3つがあります。 ここでは3つの技法のうちロストワックスに関する本を集めてあります。
ワックス

ワックスモデリングの基本

ロストワックスを使って作るジュエリーのモデリング(原型作り)に必要な基本的な技術や工程を、写真を交えて解説しています。 ロストワックス技法では、ワックスで作った原型をシルバーなどの貴金属へ置き換える「鋳造(キャスト)」という工程が必要なのですが、 キャストの具体的な工程というのはこの本では解説していません。(鋳造には、より専門的な道具やノウハウが必要なため)

ワックスモデリングの基本ということで、 掲載されているサンプルのデザインは地金のみで作るものを想定した、 オーソドックスでシンプルないわゆる「宝飾」的なものが多いです。

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ワックスモデリングの実際

「ワックスモデリングの基本」の続編というか応用編のような内容です。 基本編を読んだだけでは地金を使った原型しか作れませんが、 こちらの本では石をセットすることを想定したジュエリー原型の作り方なども解説しています。

ソフトワックスや蜜蝋など、様々な種類のワックスや素材を使ったジュエリー原型のサンプルが掲載されています。 デザインは基本編同様にオーソドックスで宝飾色が強いものが多いです。 本の最後には、キャスティング(鋳造)工程、ジュエリーやシルバーアクセサリーの量産に必要なゴム型作り、 鋳造後の仕上げの仕方などについてごく簡単にまとめてあります。

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