環境学習サポートセンターのミニミニ水族館。
阪急西宮北口駅の北西エリアにある「ミニミニ水族館」へ行ってきました。 ここは、西宮市の環境学習サポートセンターという施設の中にある水族館で、市内の淡水魚を30種類ほど展示しています。以下に掲載している生き物はその一部です。
希少種コーナー
メダカ
メダカって、子供の頃はそこらじゅうの川にたくさんいて、身近な魚の代表みたいな感じだったけど、
最近はほとんどいないらしいですね。今や、貴重な種類の魚になってしまいました。
ヨシノボリ
ハゼの仲間は顔が可愛いですね。愛嬌のある様子を見ていると、気持ちが落ち着きます。
ほのぼのした感じが、なんかいいっす。底でじっとしてることが多いので、写真にも撮りやすいです。
川の中流で見られる魚
タモロコ
カメラを向けたら土管の中に隠れちゃいました。シャイな性格なのかな?
イモリ
イモリが両性類ってのは知ってたけど、こういう姿を見るのは初めてやなぁ。
私が見ている間ずっと水の中にいて、じっとしてました。イモリって、水中でどれくらい息が続くんかなぁ。
ウナギ
パイプが短めなので体がはみ出しております。
ウナギといえば、浜名湖とか四万十川っていうイメージやけど、西宮の川にもいるんすねぇ。
津門川に棲んでいる魚たち
オイカワ
昔、川遊びでよく捕まえたなぁ。でも、捕まえるとすぐに弱くなっちゃうんですよね、オイカワって。
オレンジとグリーンの色合いが綺麗な魚です。せわしなく泳ぎ回っているので、良い写真が撮れませんでした^^;
コイ
コイって、なんか知らん間に、やたら大きくなりますよね。ここの水槽に入ってるコイも、
「何食べてそんな大きくなったん?」っつーくらいデカイです。
私はコイが苦手なんですよねぇ。川とか池で、ゆらゆら泳いでるのを見るぐらいならいいけど、間近はちょっとキツイなぁ。目つきとか、口周りの感じが気持ち悪くて直視できません^^;
外来種のコーナー
ブルーギル
ブルーっていうくらいだから青いのかと思ったら、えらく赤いっすね。
濁った池とか沼で釣り上げられてる映像なんかを見ると、
「日本の固有種を食い荒らす、憎き外来種め〜」なんて思っちゃいますけど、
こうやってキレイな水槽で飼われているのを見ると、なんか良さげに見えますね。
絶滅危惧種のコーナー
絶滅しそうでヤバイよ、と言われている種類の生物は、小さくて可愛らしいものが多いですね。
水槽の隅っこに隠れているこのサワガニ君も、絶滅危惧種らしいっす。
その他の展示
淡水魚に混じって、クラゲも展示されてました。水中をふわふわ舞う姿は、見てると癒されますな〜。
こちらはカメの展示コーナーにいたスッポンです。正面から見るとユニークな顔をしてますね。
カミツキガメの剥製は迫力あります。指先に生えてる爪がゴツイっすね。怪獣みたい。
水の中にいるような気分を味わえる水槽ってのもあります。
展示水槽が並んでいる壁の反対側は図書コーナーになっていて、自由に本を読むことができます。
昆虫や植物など、魚関係以外の本もたくさん置いてあります。
このカラー図鑑、懐かしいなぁ。昔セットで持ってて、よく読んでました。
子供向けの図鑑は、イラストや写真が多いから読みやすいですね。大人でも十分楽しめます。
ミニミニ水族館は西宮北口の穴場スポットですね〜。 私が行った時は、人の出入りもほとんど無く、ゆっくりと見ることができました。 静かな環境で、じっくり魚を観察したいという方にオススメの施設です。 川って、河川敷から眺めてると水の流れくらいしか見えないけど、水面下には様々な生き物がいるんですね。
「たまには身近な自然でも観察してみるかな〜」と思い、帰りに近くの川をのぞいてみたんですが、
この日は何もいませんでした…。いつもは大きなコイが3匹くらいいて、人が近づくと寄ってくるんやけどなぁ^^;
夕食は、鮎の姿焼きをいただきました。川の恵みに感謝です^^