パラモデルの作品を鑑賞してきました。

「パラモデルの 世界はプラモデル」を展示中の大谷記念美術館に行ってきました。
パラモデルの展覧会

館内全部を使った展覧会なので、いたるところに作品が展示されています。 これは出入り口近くのスペースに置かれている作品達。立体駐車場をイメージした作品みたいですね。 ダンボール箱やコンテナなど、いろんなものにタイヤがついてて、それを車に見立ててるところが面白いです。
エントランススペースに置かれているパラモデルの作品 整然と並べられた作品達

焼酎のビンにタイヤをくっつけるとタンクローリーみたいですね。 作者のパラモデルさんはお酒好きなのかしら?
タンクローリー風の焼酎

このエアコンなんかは、タイヤがついてると観光バスそっくりですね。 「これからこのバス乗って、東京まで行くねん。」みたいな感じ。
夜行バス風のエアコン

床に散乱したこの黒いキャップも、作品の一部らしいです。 よく見ると、真ん中に船の模型が浮かんでます。 でも、見た感じ、のんびりクルージングっていう雰囲気ではないですね。 どっちかっつーと、波にのまれてる感じかな。今にも沈没しそう^^;
無造作に散らかったキャップ キャップの海で沈没しそうになっている船

こちらはプラレールを使った作品です。子供用のおもちゃも、こういうふうに使うとアートになるんですねぇ。 ちゃんとバランスのとれたデザインになってるところがスゴイっす。
プラレールを使ったパラモデルの作品 壁面に直接貼り付けてあるプラレール作品

で、これが展示室の作品。部屋の壁という壁が全てプラレールで埋め尽くされています。 こういうの見るとテンション上りますね〜。この空間に居るだけで楽しいっす。
プラレール尽くしの展示室 プラレールを敷きつめた展示室の壁 床に置かれたミニカーとプラレール ジオラマ風のパラモデル作品

バラバラに積み上げられたこのプラレールも、たぶん何かの意図があるんでしょうね。 まだまだ製作中だぜ!みたいな感じかな?
壁際に積まれたプラレール

お、これは作品の設計図っぽいですね。折り目の感じがリアルでいいです。
作品の設計図?

展示室を出て先に進むと和室があって、そこにも作品が置いてあります。 部屋に入ってまず目に飛び込んでくるのが、この並んだお皿。 ミニカーの上に、食品サンプルのお寿司が乗っかってます。
回転トミ寿司

和室ならではという感じの作品ですね。どのサンプルも美味しそう^^
赤貝 シャコ

隣の部屋には、絵馬をモチーフにした作品が置いてありました。 表はイラスト、裏側は願い事という構成になっています。両面を見比べながら鑑賞すると面白いです。
絵馬風の作品

私が一番好きな絵馬はこれ。裏に書いてある願い事は、「どうか気付かれませんように」でした。
どうか気付かれませんように

2階の展示は、このパイプを使った作品から始まります。 こういう立体感を強調した作品って、倒れないようにバランスとるのが難しそう^^;
無限会社パラモデル・パイプライン

同じ部屋に展示してあるこの作品も手が込んでますね。うねうねした曲線のラインがキレイです。 この細いパイプみたいな曲線、実はマカロニらしいですよ。
マカロニとミニカーを使った作品

サイコロキャラメルの塔を描いたこの作品も夢があっていいですねぇ。 立体化したものも見てみたいなぁ。
サイコロキャラメルの塔

別の展示室には、ものすごく大きい家の間取り図がありました。 いったい何LDKやねん!ってツッコミたくなるくらい広いっす。
キャンバスに描いた家の間取り図 間取り図の一部

「次は何が観られるんだろう」というワクワク感が心地良い、素敵な作品展でした。 大人子供関係なく楽しめる雰囲気が良かったです。 撮影可の展覧会だったので、写真もたくさん撮っちゃいました^^

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