仙台七夕まつりと松島―仙台に行ってきました。後編

仙台旅行の後編。今日は仙台七夕まつりです。 駅まで行く道の途中にある商店街のアーケードは沢山の七夕飾りで彩られていました。
仙台七夕まつり
商店街の中は七夕飾りのカーテンがずーっと続いています。 仙台の七夕飾りと言えば、くす玉に短冊状の吹き流しをつけたものが有名ですね。 色のバリエーションも豊富で、カラフルなものが多いです。 くす玉と吹き流しに凝った装飾を施してあるものは特に綺麗。
仙台の七夕飾り
七夕飾りを間近で見ると、様々な種類があることに気付きます。 商店街の店舗は、吹き流しや太鼓型のくす玉にお店のロゴなどを入れていることが多いようです。 スターバックスやアディダス、ベガルタ仙台なども七夕飾りを出していました。

仙台七夕まつりを見た後は、仙台駅から電車に乗って松島方面へ。
日本三景の松島
松島海岸駅の目の前がすぐ海になっていて、そこから松島島めぐりの遊覧船が出ています。
松島島めぐりの遊覧船、第三仁王丸
松島に浮かぶ島々の間をぐるっとまわる約15kmのコースで、所要時間は50分ほど。

遊覧船の中でしばらくまったりと過ごした後、船尾の方へ行ってみました。後方のデッキにはカモメが群がってます。 どうやらカモメ達は、遊覧船のお客から貰うエサが目当てのようです。それにしても遊覧船とカモメの距離が近い。 デッキにある手すりの近くでカメラを構えてたら、カモメの羽がバンバン当たります。
松島島めぐりの遊覧船にピッタリ寄り添って飛ぶカモメ
カモメは餌付けされているせいか、かなり人に慣れているようです。 エサを持ってデッキから手を出していると、カモメが瞬く間にかっさらっていきます。
松島の観光客からエサを貰うカモメ
松島のカモメはかなりアグレッシブやね。

松島島めぐりの遊覧船から降りて昼食を食べた後は、松島海岸周辺にある観光スポットへ。 世界最大のオルゴールがある松島オルゴール博物館や、瑞巌寺に行きました。 瑞巌寺にある甘味処では、ずんだ餅を注文。
仙台名物のずんだ餅
お土産で貰ったずんだ餅は食べたことがあるけど、本場の味は初体験。 枝豆の風味が堪能できると思って楽しみにしていたんですが、お土産で食べたずんだ餅と大して変わらず。ちと残念でした。

仙台旅行の2日目、松島での宿はフォルクローロ松島。松島海岸駅の裏手にある坂を上がったところにあります。 夕食は松島海岸にある「まぐろ茶屋」でいただきました。
松島海岸のまぐろ茶屋
海の幸を使ったお寿司がメインのお店です。にぎりを二人前と、桶ちらしを一人前注文しました。 まずはビールで乾杯。
ビールと付き出しで乾杯
付き出しをつまみながらビールを飲んでいると、にぎりが運ばれてきました。
にぎり
その後しばらくして桶ちらしが登場。
まぐろ茶屋名物の桶ちらし
てんこ盛りの海鮮ネタの下にご飯が入っている桶ちらしはかなりボリュームがあります。 追加で生カキも注文しました。
追加で注文した生カキ

夕食後は松島海岸の景色を見ながら周辺をブラブラと散歩。 松島海岸の海沿いには遊歩道が敷かれていて、てくてく歩けるようになっています。 昼間行けなかったところを訪れてみようと思って、五大堂へ行ってみたんですが、既に終了していて中には入れず。 その先にある福浦橋へも行ってみたけれど、こちらも営業終了。手ぶらで帰るのもアレなので、福浦橋の写真を撮ってきました。
松島と福浦島の間にかかる福浦橋

宿の方へ引き返してくる途中に瑞巌寺の前を通りかかると、灯道なるものをやっていたのでちょっとのぞいてみました。 蝋燭の灯火に照らし出される境内や参道はとても神秘的です。
蝋燭の灯火が並ぶ瑞巌寺の参道
かがり火を焚いている場所なんかもあって、瑞巌寺全体とその周辺は幻想的な雰囲気に包まれていました。
瑞巌寺の灯道
全体の雰囲気に合わせて、灯道関係のスタッフは虚無僧の格好をしているようです。
虚無僧の格好をした灯道関係のスタッフ
周囲とマッチしすぎていて、ちと恐いような気もしますが…。私は暗闇でいきなり遭遇したので結構ビビりました。 幼い子供やったら泣いてしまうかも。

瑞巌寺の灯道は趣がある催しでなかなか良かったです。写真をたくさん撮ろうと思ってカメラを構えてみたものの、 写っているのは真っ暗な景色ばかり。夜のイベントをキレイに撮るのはなかなか難しいですね。 もう少しカメラを使い込んで操作に慣れんといかんなぁ。

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