イカと玉ねぎのマリネ

冷蔵庫に残っていたイカの余りで、マリネを作ってみます。
残り物のイカ

イカの下ごしらえ

使う材料は、スーパーで買ってきたスルメイカです。 「みみ」(エンペラ)に張り付いている胴体の先っぽを触ると、まだ骨が残っていたので、これをはがして取り除きます。
イカのエンペラ

胴体部分とエンペラの間に指を突っ込んで切り離し、表面の皮をむくんですが、これがなかなか剥けん…。 特にエンペラのところが手強いですね。結局、全部剥き終わるのに15分くらいかかっちゃいました^^;

後で調べたら、「みみ」の先端を、皮一枚分残すような感じで裏側からカットし、 そこから下へ向かって剥くようにすると、うまくいくらしいです。なるほどね〜。 今度イカの下ごしらえをする時は、そうやって皮を剥くことにします。
エンペラの剥き方

皮を剥いたイカは、さっと湯通ししてから細切りにしておきます。

マリネ液を作る

マリネ用のドレッシングは、酢をベースにして作ります。 小鍋に大さじ4杯分のお酢を入れ、そこに大さじ1杯分の砂糖を加えます。 酸味が苦手な方は、お酢の分量を少し減らしてみて下さい。

小鍋の中をかき混ぜて砂糖を溶かし、そこに適量の塩、胡椒、醤油を加えます。 小鍋を少し温めると砂糖が溶けやすくなります。塩や胡椒などの調味料は、お好みの分量で良いです。 私は、濃縮タイプの液体つゆを入れました。

野菜の下ごしらえ

イカと一緒に漬け込む野菜を切ります。 冷蔵庫をのぞくと、半玉分の玉ねぎと1/4玉分のトマトが残っていたので、これをカットしてマリネ液に漬け込むことにしました。 玉ねぎは薄切りスライス、トマトはザク切りにしておきます。

イカと野菜をマリネにする

細切りにしたイカと、カットした野菜を、調合したマリネドレッシングに混ぜ合わせます。 乾燥バジルのようなハーブ系スパイスを加えると、風味が増して美味しくなると思います。
イカと野菜のマリネ

材料同士が馴染んだら、これをビニール袋に移し替え、冷蔵庫で一晩寝かせます。 袋の中の空気を押し出してから口を縛るのがポイントです。そうすることで、マリネ液が浸透しやすくなります。
ビニール袋に入れたマリネ

完成したマリネを食べてみた

冷蔵庫で一晩漬け込んだマリネがこちら。彩り添えに刻みネギを散らしてみました。
イカと玉ねぎのマリネ

具の量に対して、マリネ液がちょっと少ないように感じたので、 出来上がりの味が薄くなるかなと思ってたんですが、食べてみるとそうでもないですね。 酢の酸味が素材にほどよく馴染んでいて美味しいです。風味を付けるために入れたバジルもちゃんときいてるし、良かった良かった^^ バジルの代わりに、ピリッとしたラー油とか七味を入れれば、また違った味が楽しめそう。

スライスした玉ねぎのシャキシャキ感と、イカのプリプリとした食感は、なかなか相性がいいですね。 1つのメニューで、2つの違った食感が楽しめる。今回作ったマリネは、そんな一品に仕上がりました。

レシピのおさらい

マリネの材料を以下にまとめました。 パプリカやサーモンなどを追加すると、全体の彩りがよりキレイになると思います。

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