母の日は、手作り料理でお母さんをもてなそう!

母の日当日でも間に合いそうな料理を3つほど作ってみました。 「どこの家庭にもあるような食材で、なるべく簡単に作れるもの。」という部分を意識したメニューになっております。 調理手順も比較的簡単なので、普段料理をしない方でも作っていただけると思います。

「母の日ぐらいはお母さんに楽してもらいたい」とか、「手作り料理で感謝の気持ちを伝えたい」という方のお役に立てれば幸いです。 母の日に、お母さんの喜ぶ顔が見たいという方は、是非作ってみて下さいね。 お花やスイーツなどの定番プレゼントと組み合わせれば、さらに喜ばれると思いますよ。

「母の日のプレゼントを買いそびれた」という方や、「プレゼントを考えているうちに、母の日が来てしまった。」という方。 この記事を読んだのが母の日当日なら、まだ間に合いますよ〜。記事を最後まで読んだら、さっそく作り始めるべし!

炒め野菜のチーズ乗せ、オーブン仕上げ

ピザとかグラタンのようなものをイメージして作りました。チーズを使った、食べ応えのあるメニューです。 「材料や調味料を変えることで、様々な味を楽しめる」という、アレンジ幅の広い一品になっております。 「手間がかかってそうに見えるけど、実は簡単。」みたいな料理をお探しの方にオススメです。

大皿で作ると、見た目と量の両面でボリュームが出て、満足感も高まると思います。 家にあるものですぐ作れるので、とても経済的ですよ。

材料を用意する。

家の冷蔵庫に残っていた食材で、炒め物に使えそうなものをピックアップしてみました。 今回はキノコが中心のヘルシーバージョンです。
「炒め野菜のチーズ乗せ」に使う材料
ピーマンは種を取って輪切りに、ニンニクはスライスしておきます。 スナップエンドウは、筋をとって3〜4等分の大きさに切っておいて下さい。 シメジや、舞茸、椎茸などのキノコ類も、火が通りやすい大きさにカットしておきましょう。

炒める。

フライパンにオリーブ油(サラダ油やバターでも可)を敷き、まずニンニクをいれます。 油に香りが移ったら、残りの材料を炒めましょう。油が材料全体に行き渡る程度の炒め具合で結構です。 ここで火を通し過ぎると、オーブンへ入れた時に焦げる可能性があります。
切った材料を炒めているところ

オーブンで仕上げる。

軽く火が通ったら、具材を耐熱皿の方へ移し、 輪切りにしておいたピーマンを乗せ、上からチーズとパン粉をふりかけます。
オーブンに入れる前の「チーズ乗せ」
これで準備は完了。あとは、オーブンに入れて焼くだけです。温度は、200〜250℃くらいでいいと思います。 表面に焼き色がついたら取り出しましょう。
完成した「炒め野菜のチーズ乗せ」

チーズはとろけるタイプのものを使用して下さい。ピザ用のシュレッドチーズを使うと美味しくできます。 数種類のチーズをブレンドしたタイプのものを使うと、コクが出て、さらに美味しくなると思います。

このメニューのバリエーション

今回作ったもの以外で、考えついたものをリストにしてみました。 良ければ参考になさって下さい。アレンジしたメニューを考える時に役立つと思います。

三色野菜の甘酢漬け

野菜のシャキッとした歯応えが特徴の、あっさりとしたメニューです。 口の中に残ったチーズの風味を和らげる「箸休め」としてお楽しみ下さい。甘酢のさわやかな酸味がクセになる一品です。 主菜が濃い目の味付けの時は、こういうサッパリ系のメニューが良いですね。

作り方はとても簡単。薄切りにした野菜(キュウリ、ニンジン、ダイコン)を甘酢とあわせ、それをビニール袋に入れるだけです。 ソフトな食感が好きな方は、野菜を切った後、塩もみしておきましょう。 野菜から水分が出たら水洗いし、その後、水気を切って、甘酢に漬けます。 歯応え重視の方は、塩もみせず、そのまま甘酢に漬けて下さい。

甘酢は、酢3に対して砂糖が1という割合です。味の加減は、お好みで調節して下さい。 風味付けに、醤油やダシを入れるのもアリかと思います。

ビニール袋の口を閉じる時は、なるべく空気を追い出すようにしましょう。そうすることで、味が浸透しやすくなります。 密閉した袋は、冷蔵庫に入れてしばらく寝かしておきます。盛りつけは、食べる直前で結構です。
ビニール袋に入れた状態の甘酢漬け 完成した甘酢漬け

おさつ団子のヨーグルトがけ

最後に、シメのデザートを作ります。まずは、ふかして皮をむいたサツマイモをつぶして下さい。 サツマイモの熱が冷めないうちに作業するのがポイントです。冷えてしまうと、つぶしにくくなります。 時間が無い場合は、レンジを活用して下さい。余裕がある方は、裏ごしまで済ませておきましょう。
つぶしたサツマイモ

味見をして、甘さが足りないようであれば、少し砂糖を足します。バターを少量入れると濃厚な味わいになります。 好みの味に調節したら、食べやすい大きさに丸めます。パサついてまとまりにくい場合は、 牛乳やヨーグルトを少しだけ入れてみて下さい。
お団子状のさつまいも

香ばしい風味を味わいたい方は、オーブンで軽く焼き目をつけると良いでしょう。
焼き目をつけたおさつ団子

で、完成したものがこちら。ヨーグルトはプレーンのものを使ってます。茶色く見える粉は、きなこです。 感謝の気持ちを添えれば、お腹も心も満足してもらえると思います。
おさつ団子のヨーグルトがけ

お母さんへの手作り料理はいかがでしたか?市販のプレゼントもいいですけど、こういうのも素敵ですよね。 「今年の母の日は、他には無いものを贈ろう。」と考えている方は、是非お試し下さい。 誕生日やクリスマスなど、母の日以外のイベントにも使えるメニューとして、広くご活用頂ければ何よりです。

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