ブリのアラを下ごしらえする時は、「焼く」といいよ!『ブリ大根』

今日の手作りごはんは、ブリ大根。今日のはいつもと一味違って、さらに美味しくなってますよ〜。
ブリ大根

魚臭さ・生臭さがほとんど無い、ブリ大根の作り方

材料
下ごしらえ〜仕上げ

ブリ大根に使うアラは、いつもはサッと湯通しして臭みを取るんですが、今回はグリルで焼いて下ごしらえ。 表面がうっすらキツネ色になるくらいまで焼きます。時間的には、だいたい7分くらい。
ブリ大根にする鰤のアラ 鰤のアラを魚焼きグリルに入れる

焼き時間は7分くらい 表面がうっすら色づくくらいまで焼く

大根は下半分、1/2本を使用。 いつもはわりと細身の大根を使うことが多いので、そのまま輪切りして皮をむき、それから下ゆで、 という感じにするんですが、今日のは結構太いんで、半月切りにしときます。
大根の輪切り 太いと煮えにくいので、半月切りにする

下茹では、米の砥ぎ汁で。ちょうどこの時、炊飯用の米を洗ってたんすよね〜。Good timing!
米の砥ぎ汁を下ゆで用の鍋に入れる

この時はたまたまあったんで、砥ぎ汁使いましたが、なければ普通の水でOKっす。 大根がしっかり浸かるくらい入れたら、フタをして下ゆで開始。
米の砥ぎ汁に大根を入れる 鍋にフタをして下ゆで開始

焼いたブリの方は、グリルから出しておいときます。
焼けた鰤のアラをグリルから出す 焼いた鰤はお皿へ

大根の下ゆで時間は、10分くらい。ゆで終わったら、湯切りをして流水にさらし、粗熱をとります。 (熱をとったら、鍋の水は捨てておく。)
鍋の湯を切る ゆでた大根を流水にさらす 冷ました大根

ブリ大根用の煮汁は、水(カップ5杯)、お酒(カップ1/2)、砂糖(大さじ3)、醤油(大さじ3)を合わせたもの。 それを深鍋に入れて火にかけ、煮立たせます。(魚は水から煮ると身が崩れるため、煮汁を沸かしてから入れる。)
鰤大根用の煮汁 煮汁を火にかける

沸いたら、大根とブリを投入。
沸いた煮汁に大根を入れる 焼いた鰤も一緒に入れる

あとは、落としぶたをし、弱火で30分ほど煮込めば完成っす。
落としぶた 鰤と大根を煮る 弱火で約30分煮込めば出来上がり

では、いただきま〜す。

ブリのアラの中で、私が一番好きな部位は、このカマ。
鰤のカマ

ブリ大根にすると、この骨の間に入った身がスルっと取れて気持ちイイんすよ〜。 脂もほどよく乗っててウマ〜い。
煮込んで柔らかくなった鰤の身

今回の「下焼きして臭みを取る」っていう方法、なかなかイイですね。 かなりオススメです。

今までもアラの臭み取りは、身に熱湯かけたり、生姜を入れたりしてやってたんですが、 それでもなんとな〜く魚臭い感じは残ってたんですよね^^;

でも、この方法で作れば、魚臭い・生臭いブリ大根とはおさらば! 今回は生姜入れてないですけど、全然臭くないっす。

美味しいブリ大根、ごちそうさまでした〜。

ほぼ同じレシピの動画版はこちら。(This recipe's movie is the following.)

ブリ大根の作り方 Simmered yellowtail and daikon radish recipe - YouTube

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