下ごしらえも簡単で、イカの旨味を丸ごと味わえる『ヒイカの煮物(菜の花添え)』

今日の晩御飯の一品は、ヒイカの煮物(菜の花添え)です。
ヒイカの煮物(菜の花添え)

ヒイカの煮物(菜の花添え):作り方

材料
ヒイカをさばく

これが煮物にするヒイカ。体長15cm足らずのめちゃめちゃ小さいイカです。
ヒイカ11パイ

普通のイカなら、「中のワタと軟骨を取り出した後、ゲソと切り離して、目玉とクチバシをとって…」 という手順になるんですが、このイカにはそんな手間は必要無し。

母いわく、このまま煮ても特に問題無しとのことでしたが、食べる時のことを考えると、 軟骨くらいは取っといた方が良かろうということで、とりあえずそれだけ取り除きます。

といっても、やり方はメチャ簡単。このようにイカの胴体の口あたりを触って軟骨を探し、それを引き出すだけ。
ヒイカの軟骨取り 抜き取った軟骨

普通の大きいイカだと、まずワタを抜き出すとこからやんなきゃならないんで、面倒臭かったりするんですが、 ヒイカは小さいので、骨だけスッと抜き出せるんですな。

ちなみに胴の中身はこんな感じ。体が小さいから、ワタも透明感があってキレイですね。
ヒイカのワタ

っという感じで、サクサクっと作業を進め、11パイ分のイカの骨取り作業、3分足らずで終了っす。
軟骨をとったヒイカ

味付け〜仕上げ

イカをさばいた後は、煮汁の準備。 鍋に、麺つゆ(3倍濃縮)大さじ2、水大さじ5、砂糖大さじ2、酒大さじ1、みりん大さじ1を入れ、火にかけます。
砂糖 お酒 合わせ調味料を煮立たせる

風味付けの生姜一かけ分は、スライスしてから細切りに。
生姜1かけ 生姜のスライス スライスした生姜は、さらに細切りに

切った生姜と、軟骨を抜いたヒイカは、煮汁が沸いたところに投入。
沸いた鍋に生姜を入れる 続いてヒイカも投入

煮る時間はだいたい10分くらい。(煮過ぎはNG。イカが硬くなってしまいます。)
イカはサッと煮て、柔らかく仕上げる

煮上がったものは器に移しておきます。
煮たヒイカを器に移す

付け合せの菜の花は、塩を溶かしたお湯でサッと(1分半くらい)茹でた後、
沸かした湯に塩を入れる 菜の花は一束 茹で時間は1分半ほど

湯切りをして水にさらし、ザク切りに。
ゆで終わった菜の花 菜の花を水にさらしてるところ 菜の花のザク切り

あとはギュッと握って水気を絞り、ヒイカの横に添えれば完成です。
菜の花の水気を絞る ヒイカの横に菜の花を添える

では、いただきま〜す。

あ〜、これこれ、この味。イカって煮物にすると、イカ独特の風味が前面に出ますよね。 この風味が苦手な方は、味付けを濃いめにして、生姜も多めにすると良いかも。
ヒイカの煮物

イカを一パイ分、頭の先から足の先まで丸ごと食べられるのがイイですね。身も柔らかで食べやすいっす。

一つ気になる点があるとすれば、目玉かな。 食感が硬く、口に残る感じがあるので、仕上がりをさらに良くしたい方は、下ごしらえの段階でとっておくとよいでしょう。

ヒイカの煮物(菜の花添え)、ごちそうさまでした〜。

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