鍋の後のお残りを有効活用。『大根とコンニャクと厚揚げのおでん』

今日の手作り料理は、残り物の有効活用メニュー。『大根とコンニャクと厚揚げのおでん』っす。 ベースのダシに、前日の鍋の残りを使っております。
大根とコンニャクと厚揚げのおでん

大根とコンニャクと厚揚げのおでん:作り方

材料

大根1/2本は、厚めの輪切りにして皮をむき、下ゆでします。
大根の皮をむく 切った大根は鍋で下ゆでする 下ゆで中の大根

下ゆで時間はだいたい12〜13分ほど。 ゆで終わったら、湯切りをして水に10分ほどさらし、その後ザルに上げておきます。 (下ゆでしたものを水にさらして冷やすと、その後煮た時に味がしみやすくなる。)
12分ほど茹でたらフタをあける ゆでた大根をザルに上げる

大根を水で冷ましているところ 冷めた大根は、ザルに入れて水気を切る

板コンニャクは、2丁。袋から出してサッと水洗いした後、表面に格子状の切れ目を入れます。 (コンニャクの厚みの1/3弱くらいまで包丁を入れておくと、食べる時の食感が柔らかくなると思います。)
板コンニャク2枚 パックから出したコンニャクは軽く洗う

コンニャクの表面に切れ目を入れる 切れ目の深さは、コンニャクの厚みの1/3程度

片面が終わったら、もう片面も。切れ目は両面に入れときます。
切れ目は両面に入れておく 切れ目が細かいと歯切れも良くなる

切れ目を入れたコンニャクは3等分し、それをさらに三角形に切ります。
切れ目を入れたコンニャクを3等分する コンニャクを三角に切る

もう一枚の板コンニャクの方も、同様の手順で下ごしらえしておきます。
もう一枚のコンニャクも、同様の下ごしらえをする 切ったコンニャクはザルに移しておく

おでんの具を煮るダシのベースは、前日食べた鍋の残り。量は1.2リットルくらいですかね。 底に食べガラなどが沈殿しているので、網じゃくしですくって少しキレイにしておきます。
前日食べた鍋の残り 網じゃくしで沈殿したガラをすくう なるべくキレイにしておいた方が、仕上がりも良くなる

そこに、先ほど下ごしらえしたコンニャクと大根を入れ、鍋を火にかけます。
鍋にコンニャクを入れる 大根も入れたら、鍋を火にかける

味付けは、お酒が約50ccと、麺つゆ(3倍濃縮)が約160ccです。
お酒 麺つゆ

ここまで出来たらフタをして、弱火でコトコト煮ます。
味付け後は、フタをして煮る

で、17〜18分ほど経ったら、最後に入れる厚揚げを用意。3個分を三角に切り、鍋に入れます。
おでんの具にする厚揚げ3個 厚揚げは三角に切る 鍋に厚揚げを入れたところ

あとはまたフタをして、5分〜10分くらい火を通せば出来上がり。
具を全部入れたら、仕上げの煮込み

では、いただきま〜す。

大根はバッチリ下ゆでしてあるので、煮崩れ知らず。 箸で掴むとしっかりした質感で、作りたてはちょっと硬いですが、生煮えのような嫌な硬さはないです。 味もしっかりしみてますよ〜。
大根のおでん

こんにゃくは、表裏にしっかり切れ目を入れてるので、厚みがあっても食べやす〜い。 これだけ分厚くても歯切れが良いので、美味しく食べられます。
こんにゃくのおでん

母が麺つゆを少し多めに入れたらしく、味はいつもより若干濃い目。 このへんは好みの問題ですが、薄味にするんだったら、麺つゆ100cc強くらいでもいいかなと思います。

大根とコンニャクと厚揚げのおでん、ごちそうさまでした〜。

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