見た目はそのまんますき焼きだけど、母的には「これはぜんまいがメインやから、すき焼き風」という認識のぜんまい煮込み

今宵の晩御飯は、すき焼き風のぜんまい煮込みでした。
すきやき風ぜんまい煮込み

白菜や白ネギ、牛肉などなど、具はどっからどう見てもすき焼きですが、母いわく、 「これはすき焼きではなく、すき焼き風」なんだそうな。

理由は、ぜんまいが入っていることと、肉がそんなに上等ではないから、とのこと。

食べる専門の私としては、美味しければ中身はこだわらないですが、 作る方の母としては、それなりのポリシーとかこだわりがあるようです^^;

すき焼き風のぜんまい煮込み:作り方

ぜんまい煮込みに入れる野菜は、白菜、白ネギ、玉ねぎなど。
ぜんまいと一緒に煮込む野菜

メインのぜんまいは水煮のもの。パックからザルに移し水気を切った後、食べやすい長さにカットしておきます。
水気を切ったぜんまい ぜんまいを食べやすい長さに切る

これは糸こんにゃく。ざっと水洗いしてからぜんまいと一緒にしておきます。
糸コンニャク ぜんまいの入ったザルに移す

具の用意が出来たら、すき焼き鍋にサラダ油を敷き、牛肉を炒めていきます。 (牛肉は、バラの薄切りと煮込み用の2種類。あわせて250gくらい。)
すき焼き鍋を用意 牛肉を炒める

これだけしっかりお肉が入ってれば、立派なすき焼きでしょうに、とか思うんですが、 母的には、この牛肉は料理に旨味をもたすためのダシ用で、食べる用としてはあまり重点を置いてないんだそうな。 (ま、そうは言いつつも、煮込み終わったらちゃんと食べるんですけどね^^;)

お肉の色が変わったら、玉ねぎや白ネギなどの野菜を投入。
玉ねぎ 白ネギ

野菜の下になった牛肉は、焦げないように掘りおこしておきます。
下になった牛肉はそのままだと焦げる なので、下から掘りおこして 野菜の上に乗せておく

牛から出た脂で、ちょこちょこっと野菜を炒め、全体が少ししんなりしてきたら、お酒、砂糖、醤油で味付けします。
牛肉の脂で野菜を炒める 野菜と牛肉を絡める感じ

調味料の割合は、お酒がカップ半分、砂糖が大さじ2杯、醤油が大さじ3杯だそうな。
料理酒 砂糖 醤油

味付けが終わったら、残りの具(ぜんまい、糸こんにゃく、白菜、椎茸など)を入れてフタをし、しばらく煮込みます。
ぜんまいと糸こんにゃく 白菜 シイタケ すき焼き鍋にフタをして煮込む

時々フタをあけ、具の上下を返すようにすると、味がまんべんなく行き渡るのでいいですよ。
中の煮込み具合をチェック 下になった具を返してやる

で、鍋の中身がエエ感じになったら、豆腐とかまぼこを投入。
ぜんまいの煮込みに豆腐を入れる かまぼこも

最初の味付け後、結構具を加えたので、味見をして煮汁の濃さを確認。 この時は少し薄まっていたので、醤油を追加しました。
足りない調味料を足す

再びフタをして、中身を一煮立ち。具の状態を確認して、納得いく感じになっていれば完成っす。
再度フタをして煮込む 具の最終確認

では、いただきま〜す。

母は、牛肉はダシ用途的な感じって言ってたけど、私的にはメインで全然イケる。やっぱ牛肉は美味いっす。
ぜんまい煮込みに入ってる牛肉

主役のぜんまいも、煮汁がほどよく絡んでエエ感じになってますよ。
煮込みの主役、ぜんまい

シイタケや白菜、白ネギなど、野菜ももちろんウマ〜。
シイタケや白菜、白ネギなど

ぜんまいのすき焼き風煮込み、ごちそうさまでした〜。

すき焼き関連のレシピ、『動画版』はこちら。

『ぜんまいのすき焼き風』の作り方 [サイノメさんちのごはんレシピ] - YouTube

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