餃子を作ろう。

巷で話題になっている餃子。我が家でも手作りしてみました。それにしてもテレビの影響力ってのはすごいですな。 あれだけ毎日のように餃子、ギョーザと連呼されたら、思わず食べたくなっちゃいますからねぇ。 でもってしばらく経つと、追い討ちをかけるように、「スーパーで餃子用の具材が売れています。」みたいなニュースが流れる。 そうなると自然に、「うちでも餃子作ってみる?」っていう話になりますわな。恐るべし、餃子スパイラル^^;

餃子の具を作る

ボウルに牛と豚の合挽きミンチ200gを入れ、そこに細かく刻んだ干し椎茸2枚と、半個分の生姜を追加します。 干し椎茸は、水につけて戻したものを使いました。(無ければ生椎茸でも可。) 生姜の量は、大さじ一杯分くらいだったと思います。下味は、醤油大さじ3杯とゴマ油(適量)でつけてあります。
餃子の具

ボウルに刻んだニラを追加します。だいたい半束分くらいですかね。
ニラを追加した餃子の具
最後に、細かく刻んだキャベツを投入します。軽く茹でたもの2枚分です。 キャベツはそのまま入れると水っぽくなるので、しっかり絞って水気を切ります。これで具の用意は完了です。
キャベツを追加した餃子の具
材料を入れ終えたら、あとは混ぜ合わせるだけです。全ての食材が満遍なく混ざるようにしましょう。
全ての材料が混ざった状態

餃子の皮で具を包む

出来上がった餃子の具を皮で包みます。餃子作りで一番楽しいのがこの作業なんですよね〜。 家族や友達とワイワイ言いながら作るとさらに楽しいかも。

餃子の皮は市販のものを使用しました。今回使った餃子の皮は40枚入りです。
餃子の皮
母は、この作業があまり得意でないらしく、けっこう苦戦してました。(具の入れすぎが原因か?)
具を包むのに苦戦する母

こうやって餃子を作ってると、餃子屋でバイトしてた頃を思い出すなぁ。 もうかなり前のことやから、包み方なんて忘れてるかなと思ったけど、やってみるとそれなりに思い出すもんですね。 体で覚えた記憶ってのは大したもんだわ。こういうのを「芸は身を助ける」っていうんですかね? そない大袈裟なもんでもないか…^^;

この量の具だと、皮は40枚くらいがちょうど良いみたいです。大きな誤差も無く、無事に包み終えることができました。 (私が包んだ餃子はヒダの多い方です。母が包んだ餃子はヒダが少ない^^;)
お皿に並んだ生の餃子
一度に全部は食べれんだろうということで、お皿に乗る分だけの餃子を残し、あとの半分は冷凍することにしました。

餃子を焼く

餃子の種類には、蒸し餃子や水餃子、揚げ餃子など色々ありますけど、一番美味しいのはやっぱり焼き餃子。 今回こしらえた手作り餃子も、もちろん焼き餃子でいただきます。

油をひいたフライパンの上に手作り餃子を並べます。
フライパンの上に並んだ手作り餃子
焼き色が付いたら裏返して水を加え、フライパンにフタをかぶせます。
焼き色の付いた餃子

私が餃子を焼く時は、水を少し多めに入れます。蒸発するまでしっかりフタをしておけば、餃子が水っぽくなることはないと思います。 「焦げるんじゃねーか?」と心配になり、途中で様子を見るためにフタを開けてしまうと、閉じ込めている蒸気が逃げてしまいます。 餃子を上手に焼きたければ我慢するべし。この段階っていうのは、餃子を焼くというよりも、茹でているような感じですね。

フライパンの中の水分が無くなって、パチパチという乾いた音が聞こえ始めたら出来上がりです。 お好みの焼き色に仕上げて、お皿に盛り付けましょう。
焼き上がった手作り餃子

手作り餃子を食す

手作りの餃子は、素材の味がしっかり出ててかなりウマイです。 今まで食べてたスーパーのチルド餃子はいったい何だったんだろう?って思うぐらいですわ、ホントに。 下味をしっかり付けた挽き肉の旨みと、生姜のピリッとした辛味、この組み合わせが最高ですね。

今回作った餃子があまりに美味しかったので、結局、冷凍する予定だった残りの餃子も全て食べてしまいました。 手作り餃子、かなりオススメです。さあ、あなたも、餃子の材料を買いに、今すぐスーパーへ走るのだ! (アカン、この記事書いてたら、また餃子が食べたくなってきた^^;)

手作り餃子の材料をおさらい(餃子約40個分)

<<生チョコを作ってみました。

ロールケーキ好きが作るロールケーキはどんな味?>>